“元祖スーパーモデル”ツイッギーの素顔に迫るドキュメンタリー『ツイッギー』本編映像&新場面写真解禁

1960年代に世界的なファッションムーブメントを巻き起こした“元祖スーパーモデル”ツイッギーの人生を描くドキュメンタリー映画『ツイッギー』より、本編映像と新場面写真が解禁された。本作は4月24日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、渋谷ホワイト シネクイントほか全国順次公開される。

ツイッギーは、華奢なスタイルと独自のファッションセンスで社会現象を巻き起こし、“ミニの女王”としてミニスカートブームを牽引した存在。本作は、そんな彼女の人生を辿る初の公認ドキュメンタリーであり、本人の証言や貴重なアーカイブ映像、関係者のインタビューを通して、スターとしてだけでなく一人の女性としての歩みに迫る。

監督は『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』のサディ・フロスト。ダスティン・ホフマン、ブルック・シールズ、ポール・マッカートニー、ステラ・マッカートニーら、ツイッギーと親交のある各界の著名人が出演し、その魅力と時代背景を多角的に語る。

今回解禁された本編映像では、1960年代のロンドンで巻き起こったカルチャームーブメント“スウィンギング・ロンドン”の中心にいたツイッギーの姿が映し出される。労働者階級出身でありながらモデル界の頂点へと駆け上がり、既存の価値観に縛られない自己表現で時代を象徴する存在となった彼女。その姿についてポール・マッカートニーは、「ツイッギーと僕は労働者階級の出身で、自分の人生とは素直に向き合っていた。有名になっても同じだ。ありのままの自分で勝負した」と語る。

さらに、ステラ・マッカートニーは「性別の境界をあいまいにし、固定観念にとらわれないファッションを広めました」とコメント。ツイッギーがファッションだけでなく価値観そのものに与えた影響にも言及している。

挿入歌には、イギリスの階級社会を風刺したPULPの代表曲「Common People」を使用。時代の空気を映し出しながら、ツイッギーという存在がいかにしてカルチャーを変えていったのかを浮かび上がらせる。

あわせて解禁された場面写真では、現在も輝きを放つツイッギーの姿をはじめ、主演映画『ボーイフレンド』の一場面やデヴィッド・ボウイとのビジュアル、さらには歌手としての活動の様子など、多彩な側面が切り取られている。また、彼女について語るダスティン・ホフマンやブルック・シールズの姿も収められている。

デビューから60年を迎えた現在もなお第一線で活躍し続けるツイッギー。その自然体の生き方と表現は、「自分らしくあること」の意味を改めて問いかける。

 

『ツイッギー』
4月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

出演:ツイッギー/ダスティン・ホフマン/ブルック・シールズ/ポール・マッカートニー/ステラ・マッカートニー/シエナ・ミラー
監督:サディ・フロスト
製作:サイモン・ジョーンズ/ニック・ハムソン
撮影:ダイアナ・オリフィロヴァ/ルーカス・タックナット
編集:リズ・ディーガン/クリスティーナ・ヘザーリントン
音楽:マーラ・カーライル
音楽監修:イアン・ニール
2024年/イギリス/97分/カラー/5.1ch/1.85:1
日本語字幕:クアーク亮子
配給:アンプラグド
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