名匠ジャンフランコ・ロージ監督最新作『ポンペイ、雲の下に生きる』10月2日(金)公開決定!世界遺産ポンペイとナポリの“現在”を映す美しきモノクロドキュメンタリー、ポスター&予告編が解禁
『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』でヴェネチア国際映画祭金獅子賞、『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞し、ドキュメンタリー界の頂点を極めてきた名匠ジャンフランコ・ロージ監督。その最新作となる映画『ポンペイ、雲の下に生きる』(原題:SOTTO LE NUVOLE/配給:ビターズ・エンド)が、2026年10月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次ロードショーされることが決定した。
第82回ヴェネチア国際映画祭にて審査員特別賞を受賞し、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025のコンペティション部門にも正式出品された本作。この度、圧倒的なモノクロームの映像美を凝縮したポスタービジュアルと予告編が一挙解禁となった。
本作の舞台は、西暦79年のヴェスヴィオ山噴火によって一昼夜にして火山灰の下に埋もれた古代ローマの都市ポンペイと、そのふもとに広がる現代のナポリ。ロージ監督自らカメラを回し、3年半の歳月をかけてこの地で暮らす人々と紡ぎ出したのは、2000年にわたる歴史の記憶と、現代を生きる人々のつつましくも尊い日常だ。
劇中には、博物館で古代の彫像を見つめる職員、遺跡盗掘の調査にあたる検事正、子どもたちの勉強を見る男性、シリアからの小麦輸送船で働く青年など、多様な営みが映し出される。さらに、ロージ監督が来日時に意気投合したことをきっかけに撮影された、現地で黙々と発掘調査を続ける「東京大学発掘チーム」の姿も収められている。音楽は『ブルータリスト』でアカデミー賞最優秀作曲賞を受賞したダニエル・ブルンバーグが担当し、時空を超えるような深遠なサウンドで映画を彩る。
解禁されたポスタービジュアルは、雲の下に鎮座するヴェスヴィオ山とナポリの街並みを大きく捉え、「2000年の時間旅行。モノクロームの誘惑。」という印象的なコピーが添えられた仕上がり。あわせて公開された予告編では、ジャン・コクトーの言葉に導かれながら、圧巻のモノクロ映像で紡がれる人々の暮らしと未来への希望が描き出されている。
『ポンペイ、雲の下に生きる』
2026年10月2日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
監督・脚本・撮影:ジャンフランコ・ロージ
音楽:ダニエル・ブルンバーグ
配給:ビターズ・エンド
公式サイト:www.bitters.co.jp/pompei
公式X:@Rosimovie_jp
コピーライト:© 21UNO FILM SRL / STEMAL ENTERTAINMENT SRL 2025

