70年代を揺るがした“ローラーマニア”の光と影――ドキュメンタリー『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』予告編&場面写真一挙解禁
1960年代に熱狂的なファン“ビートルマニア”を生み出したビートルズに続き、1970年代に“タータン旋風”を巻き起こして世界中で“ローラーマニア”を生み出したスコットランド出身のポップロックバンド、ベイ・シティ・ローラーズ。全世界で3億枚近いレコードセールスを記録した伝説のバンドで「クラシック・ファイブ」の1人として活躍したスチュアート・ウッディ・ウッド自らが真実を語るドキュメンタリー映画『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』(配給:NEGA)が、2026年9月25日(金)よりキノシネマ新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開されることが決定した。あわせて予告編と新場面写真11枚が一挙解禁となった。
電子技師の見習いだったウッディが弱冠17歳で加入し、瞬く間にスターダムへと駆け上がった絶頂期から、1978年頃のバンド崩壊、81年の脱退を経てイギリスを離れ、紆余曲折の末に音楽プロデューサーとして自らのレーベルを立ち上げるまでの軌跡を本人のインタビューを中心に描き出す。
本作では、ファンの描いた絵から着想を得たタータンチェックの衣装がトレードマークになるまでの経緯や、あえてスタジアム公演を断り最大3000席規模の会場にこだわった戦略など、現代のエンタメビジネスにも通じるエピソードが多数明かされる[cite: 9]。さらに、自宅に押しかけるファンにより母親が精神崩壊寸前に追い込まれた過去や、リムジン運転手が泣きべそをかいた異常な熱狂、恋人の飲み物に毒が入れられた事件など、過激化するファンの実態も赤裸々に告白[cite: 9]。貴重な未公開8ミリフィルム映像を交えながら、契約問題や印税トラブルといった華やかな歴史の“影”、メンバーのレスリー・マッコーエンとの確執、ハリウッド女優との一夜の出来事まで、ウッディ本人の口から包み隠さず語られている。
なお、公開翌日となる9月26日(土)には、アップリンク吉祥寺およびアップリンク京都にて、スチュアート・ウッディ・ウッドがZOOMを通じて登壇するオンライン舞台挨拶の開催も決定している。
『ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実』
2026年9月25日(金)よりキノシネマ新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
出演:スチュアート・ウッディ・ウッド、アラン・ロングミュアー(アーカイブ)、デレク・ロングミュアー(アーカイブ)、エリック・フォークナー(アーカイブ)、レスリー・マッコーエン(アーカイブ)、タム・ペイトン(アーカイブ)
監督:パコ・ヒーローズ[cite: 9]
2007年/イギリス/67分/カラー/英語/原題:Rollercoaster: The Story of Bay City Roller Stuart ‘Woody’ Wood/字幕監修:山本さゆり
配給:NEGA
©2007 The Music Kitchen Ltd











