360度カメラで体感する時速800キロの極限世界――『劇場版 ブルーインパルスの空へ』12月11日公開決定!ナレーションに森崎ウィン
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」に密着したドキュメンタリー映画『劇場版 ブルーインパルスの空へ』が、2026年12月11日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開される。TBSドキュメンタリー映画祭2026で上映された作品に、新規取材や追加撮影を敢行して再編集した完全版。あわせて解禁されたポスタービジュアルとともに、ナレーションを俳優・アーティストの森崎ウィンが担当することが明らかになった。
本作の大きな特徴となるのが、コックピット内に設置された360度カメラによる映像。時速800キロで青空を駆け抜けるパイロットの目線、眼下に広がる地上、間近に迫る僚機、白いスモークが描かれる瞬間など、轟音とともに劇場スクリーンをまるでコックピットへと変貌させる臨場感あふれる飛行体験が展開される。
記録されているのは、チームにとって重要な転換点となった2025年シーズン。35年ぶりの特命となった大阪・関西万博での展示飛行において、一度の中止を経て再び空へと挑む隊員たちや、幼少期からの憧れを胸に任務へと向き合うパイロットの軌跡を追う。さらに、極限のフライトを支える整備士たち、家族のまなざし、そして世代を超えて受け継がれていく技術と想いといった、空の舞台裏に息づく濃密な人間模様にも深く迫っている。
解禁されたポスタービジュアルは、「スクリーンが、コックピットになる。」の言葉とともに、風防越しに見えるアクロバット飛行の瞬間と、基地に立つ隊員たちの背中を捉えた骨太な仕上がりとなっている。
ナレーションを務める森崎ウィン、およびメガホンをとった渡部将伍監督のコメント全文は以下の通り。
【森崎ウィン コメント】
迫力のコックピット映像に大興奮!そして、万博上空への登場シーンを見てちょっと泣けました。パイロットはもちろん、彼らを支える整備士たちの絆など、知られざる人間ドラマも見どころです。360度カメラによる圧倒的な臨場感を、ぜひ劇場の大きなスクリーンで体感してください!
【渡部将伍監督 コメント】
航空自衛隊の「顔」とされるブルーインパルスのパイロットたちは取材中、「自分たちが主役ではない」と何度も口を揃えて繰り返します。カメラを向ける中で、彼らに対して抱いていた「エリート像」はいつしか無くなり、その言葉が謙遜ではなく本心からの言葉だと気付かされました。日々のニュースでは十分に描ききれなかったサクセスストーリーの舞台裏。夢を追う1人の自衛官としての姿。そして彼らを取り巻く人々の思いを感じ取っていただけたらと考えています。前作の製作終了から数か月。いつ・どういう形でみなさんの元へ届けられるかもわからないままカメラを回し続けました。そしてこの度、「劇場版」として前作を再構成・再編集したもう1つの「ブルーインパルスの空へ」をぜひお楽しみください。誰かの「夢を諦めない姿」が、誰かの「夢を追う力」になると信じています。作品を見ていただいた方にとって何かしら心を動かすものがあることを願って。
『劇場版 ブルーインパルスの空へ』
2026年12月11日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
監督・編集:渡部将伍
撮影:成澤秀斗 中川 賢 沓澤安明 宮本哲伸
語り:森崎ウィン
エグゼクティブプロデューサー:高山暢比古
総合プロデューサー:須永麻由、小池 博
協力プロデューサー:石山成人、塩沢葉子
進行プロデューサー:鈴木秀明
製作:TBS
配給:KeyHolder Pictures
宣伝:KICCORIT
協力:航空自衛隊第4航空団第11飛行隊 航空幕僚監部広報室 防衛省
2026年/日本/87分/ステレオ/16:9
公式サイト:blueimpulse-film.jp
公式X:@blueimpulsefilm







